車売却の流れ

 
車の一括査定から売却までの流れは、どのようになるのか気になるという方も多いのではないでしょうか。はじめて一括査定を利用される方は、よくわからないのが普通です。概略は、以下のようになります。

1.まず、パソコン・タブレット・アイフォーンから、インターネットで一括査定を申し込みます。
申し込むときには、売却しようとする愛車の情報をいろいろ入力し送信してあるので、その情報は、当然車買取業者に配信されていて、この情報をもとに業者は、概算の査定見積り額や実車の訪問査定日を決めるための連絡を、メールもしくは電話でしてきます。そこで、実際の査定日を決めます。

査定士が、あなたのクルマの実車査定をするために、自宅、仕事先など、あなたの希望によって出張査定を決めたところで実施します。またあなたが、愛車を業者の店頭に持ち込んで査定してもらうこともできます。

2.査定士があなたのクルマの実車査定をします。
出張査定の場合、訪問してきた査定士によって本格的な査定が行われます。査定のときに見るポイントは、店頭での査定と変わらず、車種や年式、走行距離といった基本的なことから、車の凹みや傷、故障している箇所の有無、オプション品は付いているか、付いているなら純正品かどうか、降雪地域なら付属のスノータイヤの摩耗状況などを見ていきます。

査定は、車のコンディションを見るものなので、高価買取を期待するなら、事前に洗車ばかりでなく、車内の清掃もしておきましょう。査定が終了すると最終的な査定額が提示されます。業者によっては、会社の戻ってから確認のうえ、提示するところもあります。

査定が終了したときに、査定士からいろいろ質問されるときがあります。このとき、どのように対処するかについては、トップページをご覧ください。

このように、査定を申し込ん数だけの買取業者訪問して来て、査定を実施します。このなかから一番高い査定額を提示した業者に売却することになります。ときたま、この業者の対応が気に入らないということで、2番目の査定額を提示した業者に売却することもあります。

3.売却手続きに入る
査定金額などに納得し、そのまま売却の契約に移ることになります。このとき、売却対象の車にローンが残っているかいないかで手続きが異なります。

ローンの残債が残っている車を売却する場合には、残債を一括で返済して所有者名義を変更する必要があります。この場合、所有者の名義が、クレジット会社や販売店になっているケースが多いでしょう。手持ちの資金がないときは、大手買取専門業者のサービスを利用して、一括返済を肩代わりしてもらう方法もあります。

ローンの残債がないなら、必要書類を提出して手続きは完了となります。
売却に必要な書類は、下記のようなものですが、多くのものがすでに保管してあるでしょうから、その他必要なものは、お店の側が準備したり、確認してあなたに教えてくれるでしょうから、ディ−ラーの下取りと比べて面倒ということはありません。

【車売却に必要な書類】
(1)実印
(2)印鑑証明3通※府県によって必要部数が異なる。
(3)自動車検査証(車検証)
(4)自賠責保険証
(5)自動車税の納税証明書(直近)
(6)リサイクル券(預託済みの場合)
(7)整備手帳・取扱説明書(その他、保証書など)
(8)住民票(移転の場合)

車売却書類


【その他の署名押印する書類】
(1)譲渡証明書
(2)自賠責保険承認証明書
(3)委任状

4.代金の振込
契約が完了し、車両の引き渡しが終われば、買い取り代金の支払われます。指定期日に売却された方の指定口座に振り込むことが一般的です。振込日時を確認して、入金を確認ででたら、すべての手続きが完了します。